夏目録

小説と紙とインクが好きな物書き。自転車は長距離派。

カラーコード

こんにちは夏目です。

 

 学生時代からの、何となくルール化したペンとラインマーカーの使い方的なもののお話をしようかとおもいます。

 

ノート提出がなくなった高校生の頃から、私はノート一冊をすべての科目に使っています。全部一冊にぶち込んでますってのが正しいです。

部活の荷物が多かったので減量を図ったのと、ノート忘れが嫌だったこと、ルーズリーフは毎日のノートとしては管理しきれなかったことが理由です。

 

使ってたのは普通の大学ノート。特にこだわりもなく、近くの文房具屋で買ったものから、購買で買ったやつ、何かの土産と節操なしでした。

ルールは

 

★ 見開きにはひと科目しか入れない

★ 時系列で管理する

 

の二つだけです。

コピーが取りやすく、時間割さえわかれば検索が楽。

微妙な空白とかは諦める(笑) 仕方ない。

試験前はこれを読み返すのが常でした。

 

当時から、ノートはペンでとってました。

背伸びしたとか、カッコつけたとかではないのです。

入学早々、利き手の指を折り、治るまでに結構かかったんです。

その間、力を入れて文字を書くのが辛くて。

そんなとき母が

 

「んじゃ、ペンにすれば?」

 

と。目から鱗でした。

大人はペンであれこれ書きますもんね。もちろんシャープペンユーザーもたくさんいらっしゃるとは思いますが。

 

で、持ちかえたり、筆箱を探るのもきつかったので、多色ペンを買いました。無事だった親指で色も変えられて便利!

 

 

 残ってるノートを見るとこんな感じ。

 

【英語とか古典】

◼️本文(黒)

◼️タイトル(囲み)
◼️新しい単語とか熟語(青)
◼️間違い直し(赤)

 
【 社会科、理科 】

◼️タイトル  (囲み)
◼️年号(青)
◼️政策、乱、その他(赤)

 

【数学、物理など】
◼️提示されている場合には最初の式(黒ボールペン)
◼️計算(さすがにシャーペンつかってたようです)

◼️公式(青)

◼️直し(赤)

 

ちなみに先生の言ったこととかは緑で、重要そうなところは、オレンジか黄色のラインマーカーを使っていたみたいです。

聞いたことのない単語は、ブルーっぽい色のラインマーカーを使ってたよう

 

ペンでノートを取るってのはインクが減る様が、これまた楽しいもので、モチベーション維持にも役立っていました。結構おすすめなのですが……結局私の周りにも、ペンでノートを取るひとはあまりいなかったなあ。

 

 

 

大学に入ったら基本的にノートらしいノートはとらなくなり、ただのメモに(笑)

とはいえ、基本的なルールは変わらず。

■ 主文(黒)

■ 初めての単語(青)

■ 教授のコメント類(緑)

やはり一冊に全てを打ち込んでいたのですが、レポート前には調べたことが加筆(赤)されるくらいでした。

高校での勉強程は単語一つ一つを覚えることも無くなり、色分けの必要性を感じなくなったもんなぁ。

そしてこの頃登場した野帳

 

惚れ込んで使っていた、いや、今も使っているのですが。基本的に鉛筆と一緒に使っています。考古学分野からのユーザーはたぶん鉛筆とセットで使う人、多いと思います。